Brand story

 

hanamikojiシューズの誕生

hanamikojiは2013年、台南の女性たちが京都を旅したことをきっかけに生まれました。

京都でのんびりゆったりと、暮らすように旅行を楽しんだ彼女たち。

花見小路通りのあたりも毎日歩いて、旅の最終日には、

なんだか昔からよく知っている場所のように感じたと笑います。

京都滞在を通してその美しさや人の優しさ、京都の持つ雰囲気に深く感銘を受けた彼女たち。

そして、同時に日本の古都・京都と彼女たちの住む台湾の古都・台南には、共通点があるとも感じました。

古都という歴史的背景を持ち、時間の流れの中で豊かな文化的背景を持ち、

人情味溢れる都市へと育まれた2つの都市。

この2つの大好きな都市を私たちなりに結びつけることができないだろうか。

京都や日本で感じたインスピレーションを、台湾で形にできないだろうか。

考えに考えて、思いついたのがシューズ作り。

彼女たちは京都や日本を感じる布地を持ち帰り、

シューズ作り一筋40年以上の職人さんと協力して、女性目線で、

自分たちが本当に履きたいと思えるシューズ作りを始めました。

 

 

最初は困難の連続。

シューズを作ると決めたものの、最初は模索の繰り返し。

職人さんと意見をぶつけ合いながら、

自分たちが本当にはきたと思えるシューズへ近づけていきました。

何度も何度も試作を重ねて、やっと完成したシューズ。

喜んだのもつかの間、なかなかお客さんの目にとまりません。

自信を持って送り出したのに、最初は月に1足、また次の月に1足とポツポツ売れる程度。

苦しい時期が続きました。

たくさんの人に知ってもらえるように思いつく限りのことをしました。

デザインの改良、履き心地の研究も続けました。

ようやく毎日シューズを出荷できるようになったのは

シューズの完成から半年以上後のことでした。

この時の試行錯誤と工夫がhanamikojiの商品の基礎になっています。

 

 

 

 

 

 

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